MINI HACKATHONAIエージェント活用分科会 / 2026.10 — 参加者向け

2026.09.29 → 2026.10.20

ランダムな1単語で、3週間、何か作る。

9月29日の定例会でお題の単語をその場で抽選。10月20日までに、その単語から発想したアプリまたはゲームを各自ひとつ作って持ち寄ります。全員が出場者。順位はAIが全作品を実際に操作して行う審査と、全員の投票を合わせて決めます。

—本番まで
21日間制作期間
1単語お題
5項目AI審査の観点

全体の流れ

  1. 09 / 29 (火) 定例会
    お題の単語を抽選・ルール共有

    この資料の「お題抽選」タブを画面共有してその場で回します。出た単語がその瞬間から全員共通のお題。

  2. 09 / 30 → 10 / 18
    各自で制作(3週間)

    使うツールは自由。詰まったところはDiscordの「分科会-アプリ作り方」で相談OK。

  3. 10 / 06 (火) 目安
    中間チェックイン

    Discordに「進捗1行+スクショ1枚」を投稿。脱落防止の仕掛けです。強制ではないが推奨。

  4. 10 / 18 (日) 23:59
    提出締切

    提出するのはデプロイ済みのURLだけ。詳しくは「ルール・提出物」タブ参照。

  5. 10 / 19 (月)
    AIが全作品を審査

    AIが全作品のURLを開いて実際に操作し、5項目で採点します。全作品のURLはDiscordにも投稿するので、当日までに触っておいてください。

  6. 10 / 20 (火) 本番・60分
    プレゼン → 投票 → 表彰

    1人5分で実演。発表順はその場で抽選。全員のプレゼン後にその場で投票し、前日のAI審査と合わせて1〜3位を決めます。

なぜやるのか

01

作る力を、実地で上げる

分科会の半年ゴールは「作り方ナレッジの相互共有」。読むより作るほうが早い。

02

全員が一度、手を動かす

発表持ち回りだと年1回。全員同時なら、全員が同じ月に手を動かすことになる。

03

本会への発信ネタになる

作品とAI講評が人数分そろう。半年後の本会報告にそのまま使える。

参加のハードルは低くしています。 未完成でもOK。動くところまでで提出してください。「作りかけ」「失敗談」歓迎は分科会の文化です。

Theme Draw — 9/29 定例会で実行

お題は、たった1単語。

抽象語と具体的なモノの名前を混ぜたプールから、1語だけ引きます。その単語をどう解釈するかは完全に自由。こじつけ大歓迎。

★ 9/29に決まったお題
9月29日の定例会で決定します
決まり次第この資料を更新します
お題はDiscordに投稿されたものが正です。 9/29の定例会で、運営が画面共有しながら1回だけ抽選を回します。出た単語をDiscordに文字で投稿するので、そちらを確認してください。

お題の解釈は自由

たとえばお題が 「余白」 だったら——

解釈A

スケジュールの余白

予定の隙間を見つけて「15分でできること」を提案するアプリ。

解釈B

資料の余白

スライドの余白量を採点して詰まりすぎを警告するツール。

解釈C

心の余白

言い残したことを吐き出すと1行に要約してくれる相棒。

同じ単語でここまで散らばる。これが1単語方式の狙いです。

お題プールについて

抽象語(30語)

モノの名前(30語)

計60語。抽選は等確率、同じ単語は連続して出ません。

Rules & Deliverables

出すのはURLだけ。

RULE 01

お題に沿ったWebアプリ/ゲームを作る

ブラウザでURLを開けば動くものに限ります。GPTs・Claude Skill・手元で動かすスクリプトは対象外。AIを使うかどうかは自由です。解釈のこじつけは減点しません。

RULE 02

9/29以降に着手したもの

既存作品の流用は不可。既存の部品やテンプレを使うのはOK(使ったものはプレゼンで話してください)。

RULE 03

未完成でも提出する

動くところまでで構いません。出さないのが一番もったいない。

RULE 04

ログインなしで開け、10/20まで公開しておく

AIがURLを開いて操作するため、ログインが必要な作品は審査専用のアカウントを用意してください。10/20の本番が終わるまで公開を止めないでください。

RULE 05

10/18 23:59 までに提出

10/19にAIが全作品を審査します。遅れると審査に間に合いません。ここだけは厳守。

補足

チーム参加も可

2人までのチーム可。ただし順位は1組として扱います。

提出するもの

#内容備考
1作品名発表順リストと投票フォームに載せます。
2デプロイ済みのURLブラウザで開いてそのまま使える状態のもの。
3審査用アカウント(ログインが必要な場合のみ)普段使っているID・パスワードは絶対に書かず、審査専用のものを作ってください。

説明文やデモ動画は不要です。AIも参加者も、まず作品そのものを触って評価します。

作品内でAI(APIなど)を呼び出す場合の費用について。 審査でAIが何度か操作するため、そのぶんの利用料が作者側にかかります。利用上限を設定しておくと安心です。
作品の画面に出さないでください。 クライアント企業の実名/社内システムの名称/勤務先が特定できる情報。どうしても必要な場合は「A社」「社内の勤怠システム」のように伏せてください。作品は参加者全員とAIが触ります。
作品の公開範囲について。 提出された作品とAI講評は、分科会内での共有に加えて、本会への活動報告や公開Webでの紹介に使う可能性があります。実名を出したくない方、作品を外に出したくない方は、9/29の時点で運営までお知らせください。個別に対応します。

Judging — AI審査 + 全員の投票

審査員は、AIと全員です。

AIが全作品を実際に操作して採点し、参加者全員がプレゼンを見て順位をつけて投票します。この2つの順位を合わせて、1位・2位・3位を決めます。

AI審査のしかた(10/19)

STEP 1

URLを開く

最初の画面で、何のアプリか・説明なしで分かるかを見ます。

STEP 2

一通り操作する

主な機能を最後まで使います(最低3回の操作)。

STEP 3

想定外の使い方を試す

空欄のまま送信する、連打するなど。壊れないかを見ます。

STEP 4

スマホ幅でも確認して採点

5項目を各1〜5点で採点。点数ごとに「実際に見た・操作したこと」を根拠として添えます。ぶれを抑えるため、1作品を3回採点して平均します。

何を見て評価するか(AI・参加者共通の5項目)

AIは各項目1〜5点(合計25点)で採点します。参加者は点数化せず、この5つを頭に置いて「総合で一番だ」と思うものを1位にします。

💎

価値

「誰の何の役に立つか」

  • 使う人と場面がはっきりしているか
  • 手間が減る/楽しいが明らかか
⚙️

実在性

「本当に動き、実際の課題に即しているか」

  • 主な機能が動くか、想定外の操作で壊れないか
  • 実在する課題・遊びに即しているか
💡

新規性

「これまでにない切り口か」

  • 似たサービスとの違い・ひねりがあるか
  • お題からの発想の飛ばし方に驚きがあるか
👆

使いやすさ

「説明なしで迷わず使えるか」

  • 最初の画面から使い方が分かるか
  • スマホでも問題なく使えるか
🔁

継続・展開性

「使い続けたくなるか、広げる余地があるか」

  • また使いたい/遊びたい理由があるか
  • 他の業務・人にも広げられるか

AIを使っているかどうかでは加点・減点しません。

参加者投票のしかた(10/20 当日)

STEP 1

自分以外から3つ選ぶ

全員のプレゼンを見たあと、1位・2位・3位を選びます。自分の作品には投票できません。

STEP 2

1位の理由を1行書く

1位=3点、2位=2点、3位=1点。1位に選んだ理由だけ1行必須にします。書かれた理由は誰が書いたか分からない形にして作者へ渡すので、遠慮なく書いてください。

STEP 3

AI審査と合わせて集計

Googleフォームで投票し、スプレッドシートで即集計。AI審査の順位と合わせて、当日中に1〜3位が決まります。

投票は記名式です。 自分の作品を除外するためにお名前をいただきます。そのため運営には「誰が誰に投票したか」が見えます。ただし個別の投票先を公表することは一切ありません。発表するのは順位だけです。

最終順位の決め方

AI審査が使えないとき(保険)

次のどれかが起きた場合は、AI審査を使わず参加者投票だけで1〜3位を決めます。判断は運営が行い、当日の開会時に伝えます。

投票フォームの中身

当日、Googleフォームのリンクが配られます。回答は3分程度です。

#設問形式
Q1あなたの名前プルダウン(自己申告)
Q21位(3点)— 総合で一番だと思う作品プルダウン
Q31位に選んだ理由(1行)必須自由記述・1行
Q42位(2点)プルダウン
Q53位(1点)プルダウン
Q6作者へのひとこと(任意・複数可)自由記述

集計ルール

身内評価という指摘への備え。 順位の半分をAI審査が占めるうえ、参加者投票も順位付け・自分への投票禁止にしているので、仲良し票の影響はかなり抑えられます。

10.20 (Tue) — 60分

当日は60分で走り切る。

全員が出場者なので、質疑よりも「全員が発表できること」を優先した配分にしています。8名想定。

タイムテーブル(8名の場合)

時間内容ポイント
0:00–0:03開会・発表順抽選ルール説明は9/29に済ませ、当日は最小限に
0:03–0:43プレゼン 8名 × 5分実演3分+作り方2分。質疑なし・時間厳守
0:43–0:50投票タイム(7分)1位・2位・3位+1位の理由を1行。理由を書くぶん5分では足りません
0:50–0:53集計(3分)この間に感想をDiscordへ。投票結果を貼るだけで、AI順位と合わせた最終順位が出ます
0:53–0:58結果発表・表彰3位→2位→1位の順に発表。AI講評と票の理由をいくつか読み上げ
0:58–1:00クロージング次回テーマ決め

6名以下の場合:1人6分に伸ばし、発表ごとに1分の質疑を入れます。10名以上の場合:1人4分に圧縮します。いずれの場合も投票タイム7分は削らないでください(理由を書く時間がなくなります)。

発表順は当日その場で抽選します。 開会直後に決めるので、心の準備は「いつ当たってもいいように」でお願いします。

プレゼンの型(5分)

0:00–0:30

お題をどう読んだか

単語からどこへ発想を飛ばしたかを一言で。ここが一番聞きたいところ。

0:30–3:00

実演

とにかく動かす。スライドは表紙1枚まで。「これから作ります」の説明はしない。

3:00–5:00

作り方と、詰まった話

使ったAI・ツール構成・一番ハマったところ。分科会的にはここが本編。

当日デモが失敗しても大丈夫です。 AI審査は前日に終わっていますし、トラブったら運営の画面でURLを開いて見せます。焦らない。

Awards

賞は1位・2位・3位。

少人数の仲間内の会なので、賞はシンプルに3つだけ。AI審査と参加者投票を合わせた最終順位で決めます。

🏆
1位

最終順位(AI順位+投票順位の合計が最も小さい作品)。

🥈
2位

最終順位の2番目。

🥉
3位

最終順位の3番目。

この後に残るもの

作品ギャラリー

全作品のURL+AI講評(5項目の点数と根拠)を1枚のHTMLにまとめて分科会の資産にします。半年後の本会報告にそのまま使えます。

全員分のコメント

「1位に選んだ理由」と「作者へのひとこと」を、投票者名を外した状態で作者ごとに束ねて渡します。AI講評と並べて読むと、自分の作品がどう映ったかがよく分かります。